目次
Expiry Management、51チェーン・2,400店舗を突破 ~現場に選ばれ続ける「賞味期限管理」のスタンダードへ ~
- 業務改善・DX
2026年1月、賞味期限管理アプリ Expiry Management(旧:Semafor) の国内導入実績が、51チェーン・2,400店舗を突破しました。
2024年3月時点では387店舗だった導入数は、約2年足らずで約6倍に拡大。多くの小売現場で、賞味期限管理の「当たり前」が大きく変わりつつあります。

導入店舗数が急増中!その背景にある「現場の課題」

1|深刻化する「人手不足」
慢性的な人手不足の中、賞味期限チェックは経験豊富なベテランスタッフ任せになりがちです。その結果、特定のスタッフしか業務が回せない「属人化した管理」が常態化し、現場に大きな負担とムダを生んでいます。
2| 上昇し続ける「人件費」
最低賃金の上昇により、店舗の人件費は年々増加しています。とくに、毎日膨大な商品を一つひとつ確認する賞味期限チェックにかかる“見えにくい作業時間”が積み重なり、店舗運営コストを大きく押し上げる要因となっています。
3| 求められる「収益性」の向上
本来であれば売り切れるはずの商品が、管理の手間やチェック漏れによって廃棄ロスになってしまうケースが後を絶ちません。利益を確保するためには、廃棄を減らし「適正価格で売り切るチカラ」がこれまで以上に求められています。
こうした課題を解決するツールとして、「Expiry Management」が選ばれています。
Expiry Managementが選ばれる理由

1|「誰でも使える」シンプル設計が、現場に定着
Expiry Managementは、スマートフォンやタブレットで直感的に操作できる設計。
画面の指示に従うだけで作業が完了するため、新人・パート・外国籍スタッフなど、経験やスキルを問わず同じ品質で期限チェックが行えます。
「マニュアルを読み込まなくても使える」
「導入初日から現場が回った」
こうした声が、導入店舗から数多く寄せられています。
2| 全品チェックをやめ、ムダのない期限管理へ
多くの店舗では、今も定期的な“全品チェック”が行われています。
Expiry Managementでは、アプリが「今日チェックすべき商品」だけを自動で提示。
• チェック対象商品数を大幅削減
• 作業の属人化を防止
• 優先度に基づいた、判断しやすい運用
結果として、作業時間の削減と、判断の質の向上を同時に実現します。
3| 無理なく始められる、現実的な導入ハードル
Expiry Managementは、初期投資や専用機材を必要としないクラウド型サービス。
1売り場・1店舗から導入でき、「まずは加工食品売場から」といった段階的な展開も可能です。
この“始めやすさ”が、
✔ 小規模店舗
✔ 多店舗展開チェーン
✔ 新業態・実証導入
といった幅広い現場での採用につながっています。
無理なく続く仕組みが、導入を加速させています。
現場の声が証明する、Expiry Managementの価値

Expiry Managementは、業態や規模を問わず、さまざまな小売現場で活用されています。
実際に導入いただいたお客様からは、作業負担の軽減、運用の標準化、管理品質の向上といった効果を実感する声が多く寄せられています。
【食品スーパー様の声】
「全品チェック」からの解放で、現場の負担を大幅に軽減
「これまで月2回行っていた全品チェックが不要になり、
期限管理にかかる作業負担と精神的なストレスが大きく軽減されました。」
「仕組みが非常に分かりやすく、画面操作も直感的。
スタッフへの定着が早く、導入効果をすぐに実感しています。」
「手書きでの管理から、正しい手順に基づいたシステム管理へ移行でき、
業務全体の見直し・改善につながりました。」
【ドラッグストア様の声】
業務の“統一・標準化”と、本部管理の効率化を実現
「賞味期限管理業務の統一と標準化を実現しました。
作業時間の大幅な削減に加え、業務改善を進めるための強力なサポートツールになっています。」
「管理画面で全店舗の進捗をリアルタイムに把握できるため、
期限チェックの管理や店舗フォローを効率的に行えるようになりました。」
【百貨店・空港内の土産物店様の声】
商品登録業務の効率化と、ミスの削減
「導入により、商品登録作業の効率が向上し、
登録間違いの減少にもつながりました。」
「衛生管理の観点から、期限管理業務を安易に簡素化することが難しい中で、
Expiry Managementは、弊社の運用実態に非常に適したアプリケーションだと実感しています。」
「売り切るチカラ」を、現場から

Expiry Managementは、賞味期限管理を単なるチェック業務で終わらせません。
賞味期限切れのリスクに応じてアラートを表示し、「今、売るべき商品」がひと目で分かる状態を現場につくります。アラートを起点に、スタッフは割引販売や販促判断へすぐに移行。
感覚や経験に頼らず、誰が作業しても同じ判断ができるため、売り切りのタイミングを逃しません。その結果、賞味期限切れによる売れ残り(廃棄ロス)や廃棄処理コストの発生を防止。
現場の負担を増やすことなく、「売れ残りを出さない仕組み」を日常業務の中に実装します。賞味期限管理を“守りの業務”から、収益性とサステナビリティを支える「攻めの現場力」へ。
それが、Expiry Managementが現場から育ててきた「売り切るチカラ」です。
最大3か月の無料トライアルをご提供中

最大3か月の無料トライアルをご提供中です。
Expiry Managementでは、導入を検討されている企業・店舗様向けに、最大3か月の無料トライアルをご用意しています。
• 自店舗で本当に使えるのか
• 作業時間はどれくらい減るのか
• 現場スタッフに定着するのか
導入効果をしっかりご確認いただけます。
ぜひ、実際の売場でご体感ください。
この記事を書いた人
小川訓昌
流通業界での企画・デザイン業務を経て、2011年のポートランド視察をきっかけに「サステナビリティ」や持続可能な社会づくりをテーマに活動を開始。2020年にはスウェーデン発の賞味期限管理ソリューション「Semafor(現・Expiry Management)」を日本に導入し、国内での展開をスタート。 現在はWhywaste Japanのプロジェクトパートナーとして、食品ロス削減と現場DXの推進に取り組んでいる。