Semaforは、KEYENCE社のOCR(文字認識)対応ハンディターミナルと連携いたしました。これにより、有効期限(賞味期限・使用期限)の“文字”の瞬間読みが可能となり、作業効率と正確性のさらなる向上が実現しました。

2023年8月8日 Whywaste Japan シニアオフィサー 小川 訓昌

KEYENCE社のOCR機能との出会い

 私たちWhywaste Japanにとって、OCR機能の実装は、かねてから開発ロードマップのタスクひとつでした。しかし、満足のいく文字認識能力を持つソリューションと出会う機会が無かったため、実装するには至りませんでした。文字認識の精度が高いとは言えず、読み取ったデータと実際の有効期限の日付が合っているか?を、ひとつひとつ目視で確認する必要があったのです。 けっして、作業効率が高まるとは言い難いものでした。
 しかし、KEYENCE社が業務用デバイスにアンドロイドOSのラインアップを揃えたことで、Semaforと世界トップクラスのOCR技術との連携が可能となりました。

<キーエンス 公式サイト> 作業効率を追求した業務用デバイス
ハンディターミナル DXシリーズ
https://www.keyence.co.jp/products/mobile-computers/handheld-computers/dx/index_pr.jsp
ハンディターミナル – BT-A500 シリーズ
https://www.keyence.co.jp/products/mobile-computers/handheld-computers/bt-a500/

一般的な食品スーパーでは、約9割の商品の日付が読み取り可能!

 Whywaste Japanによるスキャン実験でも、読み取り精度の高さを確認しています。

読み取れない日付とは?

<読み取れない日付の事例>
・パッケージのよじれや日付部分の汚れなど、目視でも読み取れない場合
・ペットボトルのキャップで、文字色が薄いもの
・透明フィルムに印字されていて、商品との重なりで日付が読みにくい場合
・欧米式の日付、MM/DD/YY(YYYY)で表記されているもの
 ※日本式の日付、YY(YYYY)/MM/DDで、初期設定されている場合

キーエンスのOCR(文字認識)機能の特長

 KEYENCE社のOCR(文字認識)機能は、世界トップクラスの品質です。 
 デバイスに内蔵されたスキャン専用カメラ+独自アルゴリズムで読み取るため、高速で正確。人間が目視して日付を読み取ったり、手で入力する必要がないので、ミスや 漏れを防ぐことができます。JANコードも文字(日付)も設定を変える必要なく読み取れるので、Semaforのデバイスとしても最適です。

<KEYENCE社のOCR(文字認識)機能の特長>
◎ キーエンス独自開発 文字認識アルゴリズムであらゆる文字を瞬間読み取り
独自開発の文字検出と文字判定アルゴリズムで、高速・高精度に読み取ります。
◎ あらゆる文字を瞬間読み取り
独自開発の文字検出と文字判定アルゴリズムで、従来比3倍の高速文字認識を実現しています。
◎ デバイス内に文字認識エンジンを実装しているため高速・高精度でストレスフリー

ドラッグストアショーでお確かめください!

 Semaforとキーエンスの文字認識対応ハンディターミナルとの連携は、『第23回 JAPANドラッグストアショー for ビジネス』 Whywaste JAPANブースにて展示とデモンストレーションを行います。是非、お立ち寄りくださいませ。

【第23回 JAPANドラッグストアショー for ビジネス】
日時: 2023年8月18日(金)19日(土)の2日間(10:00~17:00)
会場: 東京ビッグサイト 東展示棟 3ホール
ブース番号: 東3ホール 3-10
主催: 一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会
公式サイト: https://www.drugstoreshow.jp/

https://www.whywaste-japan.jp/